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最近仕事が上手くいかない。
なんだかモヤモヤする。
そんな僕の鬱憤をアナルセックスという形で目の前の彼女にぶつける。
細身で肌のキレイな彼女。
大人しめで優しく微笑む。
そんな彼女なら僕の欲望をぶつけても拒否出来ないだろう。
そんなことを考える僕は最低だ。
彼女の唇に向かってキスをする。
受け入れるだけかで彼方からは何もしないのかと思いきや、意外と舌を絡ませてくる。
調子に乗った僕は彼女に覆い被さる。
やはり抵抗はしない。
でもしっかり舌は絡ませてくる。
彼女を大事に扱うなら、本当はもっとしっかりキスをするのが常なのだろうが、欲に忠実な僕はそこまで気持ちに余裕がない。
特に許可もとらずにスカートと下着を脱がせる。
彼女のマンコとアナルが露になる。
僕はマンコにしゃぶりつく。
クリトリスが大きくなった気がした。
少ししゃぶりやすくなった。
そしてアナルを舐める。
突起物は無い分、舌にフィットする。
僕の舌がアナルに吸い込まれるような感覚になる。
指が入りそうな気がしてきたので、指を挿れてみる。
彼女のアナルのポテンシャルは非常に良く、するすると指が入っていく。
柔らかい腸壁が僕の指先に伝わってくる。
なんだか心地が良い。
早く僕のチンコをアナルに挿れたい。
だけどまだ流石に無理。
放屁をさせてみる。
出ないらしい。
もっと拡張させれば空気が入って放屁しやすくなるのでは?
もっと拡げてみることにする。
僕はアナルに指を2本挿れてみようとする。
「痛い」と言われてハッとする。
「ごめんね」僕は謝る。
「痛かったら遠慮無く言ってね」と優しいフリをしながら彼女のアナルを拡げていく。
口では「痛い?大丈夫?」と彼女に言う僕。
でも僕の指先は正直でとどまることを知らずに拡げていく。
彼女のアナルも解れるのが早く、拡がっていくのが分かる。
放屁させてみるとしっかり出来た。
とてもいい音がした。
僕のチンコを彼女のアナルに挿入する。
彼女のアナルは解れており、抵抗がほぼ無い状態で入っていく。
彼女の柔らかい腸壁が僕のチンコを包みこむ。
にゅぷにゅぷしている感触がある。
チンコを抜いたアナルがさっきより拡がっていて、なんだか美味しそうに見える。
僕はアナルを堪能する。
やはり肛門括約筋が柔らかくなっており、ジューシーなアナルになっている。
体制を変え、アナルを舐める。
また放屁させて、彼女のアナルの香りを堪能したい。
やはり序盤より放屁がしやすくなっているのだろう。
めっちゃ出る。
嗅覚だけでなく、味覚で彼女の屁を味わいたい僕は口を着けた状態で放屁させる。
僕の口の中に勢い良く放屁される。
彼女の屁が口の中に広がっていく。
直接彼女の香りが伝わってくる。
アナルを拡げれば拡げるほどアナルは解れていき、舌も入るようになっていく。
彼女の唾液も飲みたい。
僕は彼女の全てを味わいたい。
彼女の唾液は僕を興奮させる。
元の正常位に戻る。
我慢できない僕は彼女に再びキスをする。
唇だけではなく、乳首、脇、臍も舐める。
欲望のままに僕は彼女を心行くまで味わっていく。
そして、彼女のアナルに僕のザーメンを流し込む。
流し込んだザーメンを彼女は放屁しながら逆流させる。
あまりに興奮して、欲望を満たすことしか頭に無い僕はこのときのことを…正直よく覚えてない。
でも、アナルセックスが終わった後の彼女の優しい笑顔だけは何故か覚えている。
(サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。)
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