3人兄弟の次男に生まれた健二。
母・冬香にとっては、手の掛からない良い子という印象だったのだが…。
ある年の春、兄は東京に就職して一人暮らし、弟もスポーツ推薦で上京、父親は単身赴任と、家族を取り巻く環境が慌ただしく変化して健二と冬香、母子の二人暮らしが始まった。
賑やかな家庭が急に静かになり、冬香は一人喪失感を感じていた。
健二は兄弟ばかりを気にかける母に悔しさと虚しさを覚え、今まで独占出来なかった母親の愛情をその一身に感じようとして…。
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母親との愛を、勝ち取りたい…
そんな気持ちって、わかる気がする。
兄弟が、いたら
そういうことって
よくあるのではないでしょうか?
そんな兄弟が、今は、いなくなってしまって
ポカンと空いてしまった心の隙間を
子供としてなのか
男としてなのか
わからなくなってしまったんですね
しかも、母親の方も
巣立たれてしまって
空虚感を持っていたところに
実の息子から
愛情をという意味で
関係を求められてしまったら?
なるべくして、なったっていうことになるんでしょうか?
息子の性欲の強さと
母親の性的な魅力とが
合わさってしまったら?
こういうことになってしまうんですね♪










